「ダイオキシン・処分場問題愛知ネットワーク」活動紹介

フェロシルト問題

最近の活動&思うこと 今後の課題(2度と起こさないために) 今までの活動
愛知ネットワークのフェロシルト問題への4年間の取り組みを
「企業犯罪」「六価クロム汚染」で、を終わらせないで!
「安易なリサイクル・無理なリサイクル」は、違法なごみ処理につながります。

平成17年12/20、
「瀬戸市北丘」の測量始まる!

 平成17年12月12日、瀬戸市北丘の現場に行ってきました。わき出る水でフェロシルトが押し出されているのでしょうか、油膜でぎらぎらした水がフェロシルトの山からにじみ出ていました。この水は、オオサンショウウオ棲息の地に。

 華やかな「環境万博」の影に
  「瀬戸市産廃銀座」あり!

 愛知万博開催の市「瀬戸市」には、27万トンのフェロシルトが持ち込まれた。万博に浮かれている間に、真に取り組まねばならない問題が、瀬戸市では起きていた。
 万博の影にある「瀬戸市の産廃銀座」の存在を何人の人が知っていたのか・・・。

放射能を含む廃棄物「フェロシルト」を
リサイクル製品として流通させないで下さい!

賛同団体・個人 (連絡先)

放射能には、安全値はない!
被曝を減らすしか方法はないのです。

各地のフェロシルト埋め立て量は、こちらをご覧下さい。
只今の確認販売量 全量 72万0951t 愛知県 31万2095t
岐阜県  (4万288t)
三重県 35万2557t
京都府 5万6287t
只今の確認生産量 76万6000t 在庫 9400t
(誤差は水分蒸発)

(懇談申し入れ8団体)【全国】廃棄物処分場問題全国ネットワーク【愛知】ダイオキシン・処分場問題愛知ネットワーク/「瀬戸市にこれ以上産廃はいらない」会/瀬戸市の問題を考える市民ネットワーク【岐阜】くらし・しぜん・いのち 岐阜県民ネットワーク/放射能のゴミはいらない!市民ネット・岐阜【三重】RDFを考える会/伊賀の命を守る会

 

◇■◇ 最近の活動&思うこと ◇■◇詳細は、ごちら

石原産業、会社ぐるみ?でフェロシルトに他の廃液を混入!

各方面からの問い合わせに追われ、HPの更新が遅れています。お許しを。

05年10月
○12日
石原産業、フェロシルトに産廃混入を認め、岐阜県・三重県に謝罪
申請では酸化チタンの製造過程で発生する廃硫酸をフェロシルトの原料としていたが、別の工程で出た産業廃棄物の廃液を、同社の処理コスト軽減のために混入していた。
 また、5−6月に同社にサンプルの提出を求めたのに対し、有害物質が含まれていない別のサンプルを提出していたことも判明。再提出したサンプルからは、環境基準の1・25−1・6倍の六価クロムやフッ素が検出された。
○13日石原産業の不正、各社報道!
○13日愛知ネットワーク、公文書偽造とフェロシルト流通疑惑に関し、内部文書を添付し県に申入書を提出

 「他社の廃液を混入」、「フェロシルト販売に対して、3千〜4千円のお金が石原産業から出ていた」、「副工場長がやったという石原産業の言い分が崩れた」・・・・・など、様々な企業犯罪の報道が続いています。

05年11月
○4日
石原産業、三重県議会で「副工場長のひとりでやったこと。会社ぐるみではない」と言い通す。
三重県議会でのやりとは、インターネットで見た。平成14年7月からこの問題に取り組み、3者懇談などのセッティングを担当し、石原産業との接点が多かった私たちネットワークであるが、今になって「石原から運搬費相当のお金を払っていた。他の廃液混入も金のことも副工場長がひとりでやったこと」と弁明しても、そんなことは通用しないと思っている。
○5日三重県、石原産業を告発
昨日の県議会での石原産業の姿勢から、これもやむ無し。
○6日三重県のフェロシルト検討委員会を傍聴して
午後1時から開催。新聞の一面を飾っているにしては傍聴者は少なく、抽選無しで傍聴。偶然、1Fの入り口で石原産業の安藤常務にバッタリと会う。「安藤さん、私にずっと嘘をついていたんですね。」と言葉を浴びせるが、「すみません、すみません。申し訳ない」と言うだけで、真相を語ること無し。
検討委員会からの発表は、「六価クロムは申請通りに作っても含まれるものであり、そのような知識は、技術者であればわかっていたこと。pH値により、六価クロムが生成され、pHの操作が大変難しく、実験室のような操作が必要」とのことでした。この発表は、石原産業の犯罪性を裏付けるものであると受け取りました。
○21日三重県環境事業団の理事に「石原産業枠」!の記事を読んで
 すでに測定部門は閉鎖されると言うが、朝日新聞の記事を読み、2〜3年前、環境事業団関係者から「法で決められた方法で測定をしていない」など、ずさんな状況を聞いていただけに血の気が引く思いがした。
 また、6月に
環境事業団の最終処分場を見学したとき、酸化チタン廃棄物(アイアンクレー)はむき出しのままで覆土もされず、真っ赤な処分場となっていたことも思い出す。担当者は「無機汚泥なので、すぐに覆土する必要はない」と言っていたが、平成三年の方針では、「B 鉱石、廃棄物について、飛散・流出防止、吸入防止のための措置を講ずること(輸送中も含む。)。」となっており、「すぐに覆土は当然のこと」。また、さらに驚いたのは、労働者等が、アイアンクレーに放射性物質が含まれ、吸気による内部被ばくのリスクがあるとの知識は全く持っていなかったこと。このとき、放射線量の測定もしたが、平成3年の基準をクリアしているか疑問が残るところである。
 そして、先日、長久手町の現場で労働者に尋ねたところ、自分がフェロシルト現場の作業をしていることを知らなかった。各地で撤去が始まっているが、労働者には、きちんとリスクを伝えるべきではないか。

○21日石原産業、過去の酸化チタン廃棄物の処分状況をアップしました

更新しましたGo!)

○29日NPO、石原産業四日市工場の見学をしました。

 3者懇談申し入れ8団体で、撤去計画書の提出を求め、石原産業は承諾。
 ダイオキシン・処分場問題愛知ネットワーク、瀬戸市にこれ以上産廃はいらない会で、
石原産業に対して公開質問状を提出(内容は、流通や逆有償に対して、販売に関わった業者と石原産業の言い分の食い違いについて)→回答は、12月6日
05年12月
○6日
石原産業から、撤去計画書と公開質問状の回答が届く。
まずは、FAXにて届く。真相究明にはほど遠く、回答には納得できず。
個人開設のブログ「フェロシルト日記」は、こちら



2度と同じ事件を起こさないために!(どこに問題があったのか?思いつくままに・・・)
 リサイクルの名を語った「不法投棄まがい」の事例が多発しています。今回の問題を教訓にし、行政のシステムが変わらねば同じ事が起きます。今回の問題のどこに問題があったのか、また、この教訓をどう活かすべきかを考えてみました。
★「リサイクル」という言葉の幻想
◆「リサイクル」と言うと、行政も社会も急にチェックの眼が甘くなる。売れなくて不用になったリサイクル製品が野積みになっていても、いつまで経っても「廃棄物」とならず、行政は「あれは製品だ」と言い続ける。この現象は、「豊島のミミズのえさとして、大量に廃棄物を持ち込んだ事件」と似ていませんか?
→今までの廃棄物問題が、リサイクル現場に移動しているだけで、根本的な解決がされていないのでは?
★企業倫理ってあるの?
◆何度も石原産業とは懇談を持ったり話しをした。今回の事件で、大企業に企業倫理など存在しないことを思い知った。
★国の責任は?
「廃棄物とは?」の定義がはっきりしていない。ここが問題を大きくした一番の原因!
すべての廃棄物問題が、この定義の曖昧さから発生している。

「正製品とリサイクル製品の区別は?」
この問題に出会ったとき、これは大変な問題の始まりだと思った。「ゼロエミッションを進めるための新しいごみ処理の始まりだ」と。つまり、フェロシルトの原料は、一度も産廃業者に渡ることなく、工場で製品(?)となっている。つまり、企業が「廃液は廃棄物ではない」と言うこともできるのではないかと。一旦廃棄物として工場外に出れば、リサイクル製品と言えるが、工場内で今まで産廃として処理していたものを原料に製品を作った場合、製品とリサイクル製品の区別はどうするのだろう。今回は、三重県のリサイクル認定の申請したことで発覚したが、同様な商品が市場に出回っている可能性は大である。今回の事例は、
「ゼロエミッションの本性見たり」ということかもしれない。

現場は、不法投棄さながら。でも、廃棄物処理法のレンズでみると製品?
平成17年2月に、市民団体は、廃棄物かリサイクル製品かの判断を求めた。そして、環境省は現場に来て、まさに不法投棄現場と同様の姿を見て行っている。誰がみても、普通ではない状況。どうして、積極的に対処しなかったのか。地方分権だと責任逃れが多い。

1県のリサイクル認定により、お墨付きのラベルをつけて製品が全国を動き回る。
国として、リサイクルに対する指針を示すべき。
★市場性がないリサイクル製品は、すぐにゴミになる
需要もない商品を無理矢理市場に送り出す「リサイクル」。
市場で需要がないものは、良くないルートに流れるのは当然のこと。リサイクルでゴミ問題は解決しない!

◆企業にとって、廃棄物として処理するよりリサイクル製品として処分する方がコストがかからない。
 → よって、無理なリサイクルをしようとする。今回の事件で、企業は利益追求をする物であり、善意で環境に優しいことをすることはないことが、身にしみて分かった。これらのこを踏まえ、どんな施策で企業を環境保全に巻き込んでいくかの課題を感じた。

放射性物質を含む製品など、だれも要らない!→誰もが要らない物は、リサイクルすべきではない。
★安全性のチェックは誰がする?
◆放射性物質を含むリサイクルは、やめるべき。

廃棄物を原料とするリサイクルは、危険性なリサイクルとなる場合が多い。
★企業のリサイクル製品の生産体制・危機管理は?
◆廃棄物以外の原料による新商品の開発には、需要や消費者のニーズ調査が慎重に進められる。
しかし、リサイクル製品開発に同様の手間暇が掛けられているとは思えない
★「環境に優しい」の評価は、生産から廃棄までのリスクで
◆酸化チタンは、光触媒として環境に優しいともてはやされている。生産時、廃棄時には大変環境負荷が大きく、環境に優しい商品かどうかは、生産から廃棄までのリスクで評価すべき
★リサイクル認定のありかたは
◆環境省は「フェロシルトは、永久に管理が必要な商品」と言う。そのような物を製品として認めてはならない。

◆何が含まれているかわからない廃棄物。そのリサイクルの安全性の判断と責任を負えるだけの知識が県にはない。また、流通後に対しても責任を負えるものではない。三重県のリサイクル認定がお墨付きになって、フェロシルトが流通したことを重く受け止め、県によるリサイクル認定はやめるべき。

◆リサイクル製品も使い終われば廃棄物になる。リサイクル製品が廃棄物になったとき、適正に処理されるかどうかの評価がされていない。
★砂防行政の怠慢、体質改善を!
◆申請通りでなくても、申請が出されていなくても、何のお咎めもないのが砂防行政。その甘さをその筋の方々はよく知っている。このことは、砂防だけでなく農地法でも同様。積極的な告発が今後は重要。

05.12.12、愛知県議会建設委員会で取り上げて頂く。
→答弁「△違法行為があれば、速やかに行為中止命令を出す。△市町村や環境部と情報交換し、、連携を強める。など、監視を強める方針。
→99年、長久手で起きた砂防指定地域内不法投棄事件で、20名の逮捕者が出た。このときも委員会で取り上げて貰い、同様の答弁があった。この事件に関わった人物がフェロシルト問題にも関わっているとも聞いているが、前回の教訓が全く活かされておらず、砂防指定地域では数々の問題を引き起こしている。今回は、言葉だけで終わらないようにして頂きたい。(最近、問題になっている岐阜県瑞浪市の不法投棄事件も、砂防指定地域であり、愛知県の業者が大きく関わっている。)

★市町村行政の責任

最初に業者と関わりを持っているのは市町。手続きのスタートは市町村です。おかしい!と積極的に問い合わせを県にした市町もあったが、市民の声に耳も貸さなかった行政もあり!


あらゆる反省点を挙げ、その上、今後二度とこのようなことが起きないような社会システムを考えていきましょう。ご意見、お待ちしています。(連絡先)


◇■◇ たくさんの情報が届いています ◇■◇

◆05/05/28
 この日は、問題の地域を見学に行く人が多く、各地から情報が届きました。
  • 16日の懇談では、全面撤去をお願いしたのに、覆土がますます盛んに行われているけど、これって応急措置ですよね?(問題箇所のほとんどで、更に覆土工事が進んでいる)
  • 以前、問題の場所からフェロシルトを運び出して、埋めているよと聞いた場所あります。今日は、その場所から土を搬出し、フェロシルトの投棄場所に持ち込み、覆土に使っていました。やっぱり関係があったんですね。
  • 問題の場所へ行きました。近くを歩いている人に訪ねたところ、「ここだけじゃなくって、こっちにも入っているよ」と言われました。
  • 先日、某県庁の喫茶店で、県職員と市職員らしき会話を偶然聞きました。会話の中からフェロシルトという言葉が聞こえ、つい聞き耳を立ててしまいました。「○○を調べたのは、××の△△と◇◇らだってさ(←実名をあげて)。よくやるよな〜。・・・」と自分らの職務怠慢を棚に上げ、住民批判かと思ったら、よくやった!と絶賛のようす。砂防法にも反するし、××の過剰分は本当に◎◎へ持っていったのかなとの声も。職員等は傍観者のような口調。この姿勢が問題なんですよね。でも、持ち込まれた側の行政のご立腹は間違いないようです。(←30日update:市民活動批判かと思ったら、感心していたそうです)
  • フェロシルトを今までより広範囲に広げています。
◆05/06/05 可児市のもうひとつの現場、久々利。
  • 三重県と石原産業が参加した可児市大森地区の説明会で、可児市には平成13年に既にフェロシルトが投入された土地があるとの説明があり、現場を見てきました。ところどころアカ茶のフェロシルトがむき出しになっていました。まだ4年しか経っていないのに、雨や風で表土はどうしても流れてしまうのだなと思いました。
◆05/06/08 いろいろな情報が交錯。
  • 先日の可児市大森での説明会でも、「施工業者が、フェロシルトを撤去しますと言ってきた」との報告がありました。しかし、施工業者に防災工事をする財政力がないからと、石原産業が肩代わりをしているのに、施工業者に撤去の財政力があるのでしょうか。いろんな人間が、虚偽の肩書きで関係者に話しをしているようです。
◆05/06/13 ここにもフェロシルト?(その1)
  • 三重県から公開された場所以外に、三重県では、四日市市山田町、久居市、大安町にもフェロシルトが入っているのではないかとの情報が届きました。確認が必要です。また、先日の岐阜県からの発表には、恵那市が追加されています。
◆05/06/15 ここにもフェロシルト?(その2)
  • 三重県から、使用量の訂正の情報が入ってきています。更に、量も増えそうです。
◆05/06/26  本当は、どうするつもり?石原産業の対応に不信の声が届いています。
  • 愛知県瀬戸市のみなさんから問い合わせが絶えません。「岐阜県で全量撤去されるんだから、瀬戸のも撤去ですよね?」 「愛知県は何をしているの?」 「石原産業は、ある人には”撤去します”と言って、また別の人には”撤去はしない”と言っているようです。本当はどうするつもりなの?岐阜県では、どんなフェロシルトでも撤去されるのに、どうして県境を越えると扱いが変わるの?県境なんて関係ない、同じフェロシルトなんだから」・・・・・石原産業は、地権者や地元の方にまちまちのお話しをされているのでしょうか?地元ではいろいろな話しが飛び交っており、最近問い合わせが増えています。石原産業は、きちんとした説明をすべきです。
◆05/07/27  瀬戸市幡中町のフェロシルト問題
  • 昨年の暮れから、瀬戸市北丘町のフェロシルト問題では、放射線量を測定したり、市議会で取り上げられたりしていました、しかし、驚くことに、デジタルタワー付近にフェロシルトが使われていることは、平成14年から市議会で取り上げられていたにもかかわらず、今年の春(05年)に、市と地域の活動として、ひまわりの種まきの行事を行っていたことがわかりました。最近、やっと立入禁止となりました。


■賛同者募集中!


  私たちが、放射性物質を含む酸化チタン廃棄物から作られた「フェロシルト」の存在を知ったのは、平成14年のことです。瀬戸市のNHKデジタルタワー工事で見たことのないような土が持ち込まれていると情報が届き調べ始めました。

このフェロシルトは、三重県四日市市の石原産業四日市工場で作られ、「三重県リサイクル製品利用推進条例」の認定製品となっており、私たちは三重県に情報公開請求をしたり、懇談を持ち、どうしてこのような危険な製品を認定したのか質問を重ねました。

その後、フェロシルトが愛知県だけでなく、岐阜県瑞浪市や土岐市にも持ち込まれ、砂防法違反などを犯しながら、まるで産廃不法投棄さながらの有様で野積みされていることを知りました。その量は、瀬戸市北丘では12万トンを越え、オオサンショウウオ棲息地にまで雨で流れだし、川がフェロシルトの鉄分で真っ赤になることも起きています。

このような事態を重視し、2月7日には、環境省・経産省・文科省・農水省とも懇談を持ち、現状を訴えましたが、省庁は、私たちが懇談を申し入れるまで、酸化チタン廃棄物がリサイクルされていることさえ知りませんでした。

廃棄物処理法では放射能を含む廃棄物を扱えないにもかかわらず、91年、線量値設定をし、産廃として処分場で処理して良いと通達を出してしまい、廃棄物処理法上の廃棄物はリサイクルしても法律上問題がないと、石原産業はリサイクルをはじめてしまったのです。しかし、省庁にとって、91年の通達はリサイクルを想定したものではありませんでした。

3月23日にも、関係省庁と懇談を持ち、「フェロシルトは普通の土ではない」「管理が必要」「適正な放射性測定方法を再度調べてみる」などの見解を聞き、私たちは、三重県と石原産業に懇談を申し入れることとしました。

 有害物のリサイクルはしてはいけません。私たちは、何でもリサイクルすれば良いという「リサイクル社会に警鐘」を鳴らすべく活動を進めます。つきましては、私たちの活動に賛同頂ける個人・団体の方は、呼び掛け人まで連絡を頂きますようお願い申し上げます。

(呼び掛け団体)【愛知】ダイオキシン・処分場問題愛知ネットワーク/「瀬戸市にこれ以上産廃はいらない」会/【岐阜】放射能のゴミはいらない!市民ネット・岐阜 /他

【フェロシルト問題活動への賛同団体&賛同者】H17.10.20現在  呼び掛け継続中

止めよう!ダイオキシン汚染・関東ネットワーク(関東地区)、止めよう!ダイオキシン汚染・関西ネットワーク(関西地区)、瀬戸サンショウウオを愛する会(愛知県瀬戸市)、鉱山開発から里山を守る会(愛知県瀬戸市)、紺屋田・印所の森を歩く会(愛知県瀬戸市)、市政改革とよた市民の会(愛知県豊田市)、豊橋南部の環境を考える会(愛知県豊橋市)、海部農業と暮らしを守る会(愛知県愛西市)、東海民衆センター(愛知県名古屋市)、平和・人権・環境を守る岐阜県市民の声(岐阜県大垣市)、サスティナブル21(岐阜県岐阜市)、埋めてはいけない!核のゴミ実行委員会・みずなみ(岐阜県瑞浪市)、核のゴミから土岐市を守る会(岐阜県土岐市)、岐阜・2001年の会(岐阜県岐阜市)NPO法人「廃棄物問題ネットワーク三重」(三重県)、中部よつ葉会(愛知県)、長良環境の会(岐阜県岐阜市)、蒲郡環境クラブ(愛知県蒲郡市)、暮らしの環境情報室(名古屋市)、環境とくらしを考える緑ネットワーク(名古屋市)、可児市平林自治会、可児市小松坂自治会、可児市奥山台自治会(岐阜県可児市)

◆吉川 三津子(愛知県愛西市議会議員)、加藤 徳太郎(愛知県瀬戸市議会議員)、山根 一男(岐阜県可児市議会議員)、溝口 昭八郎(岐阜県瑞浪市議会議員)、長井 君江(岐阜県瑞浪市議会議員)、石川 嘉康(岐阜県土岐市議会議員)、金津 保(土岐市議会議員)、岐阜県大垣市市民1名、土岐市市民1名、早川 しょうこ、中川 徹(名古屋市)、沖 章枝(愛知県岡崎市)、篠原 咲子京都府亀岡市 村山 起久子京都府亀岡市、村山 修一京都府亀岡市)、井部 正之(ジャーナリスト)、坪井 照子(東京都)、佐藤 潤一(グリーンピース・ジャパン)、佐宗 裕子笠間市議会議員、笠間みみずの会代表)、津川 敬(フリーライター)安楽 知子(名古屋市)、渡辺 則子(愛知県豊橋市議会議員)、真野 京子(大阪府柏原市)、津田 秀一(愛知県小牧市)、田中 良明、野村 修身(東京都)、河原 光(リンカーン・グラフィックス・ファミリー代表)、寺尾 光身(岐阜県多治見市)、岡田 耕一愛知県豊田市市議会議員、小林 収豊田市、田中 直美岐阜県多治見市、近藤 ゆり子岐阜県大垣市、海野 修治岐阜県各務原市、西部 節子、東 浩一、大野 博、滝井 京子岐阜県岐阜市、熊本 一規明治学院大学教授、安藤 直彦名古屋市、白井 えり子、後藤 尚子愛知県日進市議会議員、森崎 典子名古屋市、小池 みつ子愛知県長久手町議会議員、山口 洋子愛知県東郷町議会議員、水谷 邦恵(愛知県三好町議会議員、岡本 隆子(岐阜県御嵩町議会議員)、小栗 恒雄(岐阜県土岐市議会議員)、杉下芳松(岐阜県美濃加茂市)、安藤 洋子(岐阜県恵那市議会議員)、冨田 牧子(岐阜県可児市議会議員)、二村 良子(愛知県音羽町議会議員)、岩城 美智子(愛知県大府市)、海住 恒幸(三重県松阪市議会議員)、杉本 信之(三重県鈴鹿市議会議員)、岐阜県可児市大森のみなさん100名(岐阜県可児市)、西 光之輔(名古屋市)
★(6月8日、可児市大森の皆さんから、100名の賛同者名簿が届きました。)
★(6月10日、瀬戸市・蛇が洞周辺でも署名集めが始まり、1日で100名を越す署名が集まっています)
 


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◎ 開  設  98/12/01