Last Update : 2001/ 9/ 4
 
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★名古屋市のごみ対応(2000.11月〜 


名古屋のゴミ騒動へ ≫       
 【コメント】
 
 
2001年1月4日
◆名古屋市、12月ごみ16%減 
市は、昨年12月のごみ量の速報値をまとめた。
 全体のごみ量=約6万7千500トン(前年同月比16・4%減)
全体のごみ量のうち、
 ●プラスチック容器包装や紙製容器包装等(資源ごみ)回収量
 =6千19トン(143・9%増)前年同月、2千467トン
 ●可燃ごみ(24・7%減)
 ●不燃ごみ(40・3%減)
 
 
2000年12月14日
◆愛岐処分場延命 4億の税収見込む 多治見市
 名古屋市に環境税課税 
 多治見市の西寺雅也市長は14日、市議会定例会で、愛岐処分場(多治見市諏訪町)の延命問題に関し、名古屋市の負担を検討している新税(環境税)について、課税5年間で4億余の税収が見込まれることを明らかにした。
 
 市側では「税率をトン当たり5百円とし、名古屋市の埋め立て量を年間16万5千トンと想定」
 
 
2000年11月15日
◆資源ごみ 「週1」収集へPR費 名古屋市補正予算案 地元説明会などで9000万 
 来年四月からプラスチック製容器などの資源ごみの回収を隔週から週1回に変更するのに伴う広報費用約9千万円を盛り込んだ総額18億1千300万円の一般会計補正予算案を発表。22日開会の11月定例議会に提案する。
 市は、容器包装リサイクル法に基づいて、8月7日からプラスチック製容器や紙製容器包装などを〈資源ごみ〉として隔週で分別収集を始めたが、市民から収集回数を増やしてほしいとの要望が出ていた。
 
 このため、来年4月からプラスチック製・紙製容器包装とペットボトルを現在の隔週から週1回に増やすことにし、パンフレットの作成や学区での説明会、新聞やテレビCMなどのPR費を盛り込んだ。
 
 今回の補正予算案では、
  PR費用=九千万円
  9月の東海豪雨災害関係計=16億7千500万円
  生ごみ資源化モデル事業=800万円
  市議会議員瑞穂区補欠選挙費用=3千900万円
 も盛り込まれた。  
 
 
2000年11月1日
◆市議会総務環境委員会 家庭ごみ有料化反対 慎重論相次ぐ
 市が家庭ごみの有料化を検討している問題で、市議会総務環境委員会は1日、「ごみの減量に成果が上がってきているのに今すぐ結論を出すべきではない」と、市の対応に反対の姿勢を示した。
 
 同委員会では、家庭ごみの有料化に反対する市民団体からの請願2件の審議を行った。
 
 市は、岐阜県高山市など、ごみの有料化で減量の成果を上げている先進都市の取り組みを例にあげ、「ごみ減量施策の選択肢の1つとして家庭ごみの有料化を検討したい」と説明。
 委員からは「今すぐに、有料化の必要があるのか」「向こう10か年の廃棄物処理計画の中で有料化を考えてもいいのではないか」など、市の早急な姿勢に疑問を投げかける意見が出された。
 
 越智俊彦環境局長は「確かに減量成果は上がっているが、いつまでこの傾向が続くか確信が持てない。市民の意識を高める経済的な手法として有料化を検討したい」と、さらに説明した。
 
 別の委員からは「以前、市長が有料化にしてごみを減らすよりも名古屋を日本一のごみ減量都市にする方が動機づけとしてはいいのではないか、と言ったことと矛盾しないか」との質問も出された。
 
 家庭ごみの有料化については昨年六月に学識経験者らで組織する「ごみ減量先進都市なごや検討委員会」が提言、ごみの排出抑制や住民意識の向上などに有効として各地の自治体で検討、導入されている。市は「検討即有料化ではなく、有料化しないことも含めて検討していきたい」と説明している。  
 
 
2001年6月6日
◆名古屋市の生ごみ対策 減量へ初検討会 取り組みを次々紹介
 ごみ対策について、名古屋市が新たな目標に掲げている生ごみ減量のあり方を探る「第1回生ごみ資源化検討会」が、東区のウィルあいちで開かれ、取り組みの方法などについて話し合った。
 
 ◆今年度末までに基本構想
 
 学識経験者ら十二人の委員の中から笹倉忠夫・元豊橋技術科学大学教授を委員長に選んだ後、各委員が自ら取り組む生ごみ減量の方法を紹介した。
 
 集合住宅用の生ごみ処理機を昨年八月から導入した委員の一人で、エスポア東海橋管理組合の磯野孝雄理事長は「月平均五千八百キロ、年間で七十トンの生ごみの処理が可能だが、電気・ガス代が年間九十万円近くもかかるのが難点」と話した。
 
 また、平石明・豊橋技術科学大学教授は植木鉢を使った処理方法を紹介。「中の土をひっくり返しながら天日干しすれば、お金もかからず便利だが、虫がわくのが難点」と話した。
 
 市は、毎月一回の割合で検討会を開き、生ごみの資源化技術の検討や他都市の事例研究などを進め、今年度末までに基本構想をまとめる。
 
 
2001年6月8日
◆5月は前年同月比12・7%減
名古屋市は、5月のごみ量の速報値をまとめた。
  総量=6万7千451トン (前年同月比12・7%減)
 
  (内訳)
    可燃ごみ=18・4%減の3万7千499トン
    不燃ごみ=34・2%減の6千百87トン
    資源収集=163・5%の大幅増の6千875トン
 
 4月からプラスチックと紙の容器包装、ペットボトルの資源収集を隔週から毎月1回に増やした効果が表れたものと、市作業課は分析。
 四月と五月の平均資源収集日量を昨年九月から今年三月までの日量を比較すると、プラスチックが15・19%、紙が18・56%、ペットボトルが23・18%増えている。
 
 
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開設: 98/12/01